【距離感が合わない本当の理由】パターも芯を外すと飛ばない

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この記事を読めば

✔ 距離感が合わない本当の原因が分かる

✔ パターも芯を外すと飛ばない理由が分かる

✔ なぜ大型マレットが人気なのか分かる

✔ AIインサートの意味が理解できる


こんな悩みありませんか?

✔ ショートばかりしてしまう

✔ オーバーが多い

✔ 距離感が安定しない

✔ パターを替えても改善しない

✔ 打点なんて気にしたことがない


前回の記事では

距離感にはフェース素材が影響するとお話しました。

しかし

店頭では

もっと多い原因があります。

それが

打点です。


店長から先に結論

距離感が合わない方の多くは

芯を外しています。

パターだから関係ない。

そう思われる方も多いですが

実は

ドライバーやアイアンと全く同じです。


パターも芯を外すと飛距離をロスします

例えば

ドライバー。

芯を外せば

20ヤード

30ヤード飛距離が落ちることもあります。

アイアンも同じです。

芯を外せば

番手通り飛びません。

これは誰でも知っています。

では

パターはどうでしょう。

実は

パターも芯を外すと

ボール初速が落ちます。

その結果

思っていた距離まで転がらず

ショートしてしまいます。


実は5〜10%も飛距離をロスすると言われています

一般的には

芯を外すと

約5〜10%ほど転がる距離が落ちると言われています。

例えば

10mのパット。

芯なら届いていた距離が

芯を外しただけで

50cm〜1m近くショートすることもあります。

さらに

打点が芯から約5mmズレるだけでも

3m以上のパットが入る確率は大きく下がると言われています。

つまり

距離感だけでなく

方向性まで失ってしまうのです。


店頭で距離感が合わない方を見ると…

私が店頭で

距離感が合わないという方を見ると

まず確認するのは

ストロークではありません。

どこに当たっているか。

です。

実際に試打していただくと

トゥ側

ヒール側

どちらかに当たっている方が非常に多いです。

ご本人は

「距離感が悪い。」

と思っています。

でも

本当は

距離感ではなく

毎回飛距離が変わっているだけ。

そんなケースが少なくありません。


そこで生まれたのがAIインサート

最近

オデッセイから発売されている

Ai-ONEシリーズ

実はこれ

単純にAIという言葉を使いたかったわけではありません。

アマチュアゴルファーの

膨大な打点データをAIが解析。

芯を外しても

出来るだけ飛距離が落ちないように

フェース裏側を設計しています。

つまり

距離感が安定しない方ほど

恩恵を受けやすいパターです。

2026年7月現在では「AI DUAL」というインサートが

ラインナップされています。


大型マレットが人気な理由

もう一つ

距離感を助けてくれるのが

大型マレットです。

最近のプロツアーでも

大型マレットを使う選手が非常に増えています。

理由は

慣性モーメント。

「芯を外してもヘッドがブレにくく、真っ直ぐ飛びやすい度合い」

聞いたことがある方も多いと思います。

物体が大きくなればなるほど当たり負けしにくくなる力です。


ドライバーと考え方は同じです

最近のドライバーは

慣性モーメントが高くなりました。

なぜでしょう。

芯を外しても

曲がりにくくするためです。

実は

パターも全く同じ考え方です。

大型マレットは

芯を外しても

フェース向きやボール初速が変化しにくい。

つまり

距離感が安定しやすくなります。


「私はブレード派なんです」

もちろん

ブレードパターを否定するつもりはありません。

構えやすい。

操作しやすい。

そう感じる方も多いと思います。

ただ

店頭で見ていると

大型マレットの方が

打点ブレには圧倒的に強い。

これは事実です。

だから私は

練習量が多い方ならブレード。

練習時間が限られている方なら

大型マレット。

このようにおすすめしています。


実はアマチュアはパター練習が少ない

ゴルフ練習場へ行くと

多くの方が

ドライバー。

アイアン。

アプローチ。

ここへ時間を使います。

一方で

パター練習は

数分だけ。

そんな方も珍しくありません。

しかし

スコアの約4割はパター。

一番打つクラブです。

だからこそ私は

再現性をクラブに助けてもらう。

という考え方も大切だと思っています。


店長の結論

距離感が合わない原因は

フェース素材だけではありません。

実は

もっと多いのが

打点のバラつき。

もし

ショートばかりする。

距離感が安定しない。

そう感じているなら

一度

「どこに当たっているのか。」

を確認してみてください。

そこが改善すれば

距離感は驚くほど安定するかもしれません。

頭でもよく使います↓



パターマットの線に沿ってではなく

斜めから入れる角度からこのシートを貼って

打ってみてください。

打点がズレることがわかると思います。

次回予告

【現役店長が教える】

失敗しないパター選びの順番

ネック形状

フェース素材

打点

ここまでお話してきました。

では実際

店頭ではどんな順番でパターを選んでいるのか。

私が毎日行っている

問診からフィッティングまで

すべて公開します。


その他の記事

【パターは形で選ぶな】現役店長が最初に見るのはネック形状

【距離感が合わない人へ】パターのフェース素材を変える前に知ってほしいこと

【現役店長が教える】失敗しないパター選びの順番


店長のひとこと

店頭では「最新モデルだから」「AIだから」という理由だけでパターをおすすめすることはありません。

私が最初に聞くのは、何に困っているのかです。

ゴルフ用品は、人によって正解が変わります。

だから私は、商品ではなく悩みから考えます。

この記事が、あなたに合う一本を見つけるヒントになれば嬉しいです。


NO GOLF NO LIFE BY TENCHOGOLF♪

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