こんな人はこの記事を見てください
✔ 10Kドライバーを使ってるのに飛ばない
✔ スピンが多くて吹け上がる
✔ 操作性がなくて振りづらい
✔ タイトリストGTSが気になっている
結論:GTSシリーズは「10Kが合わない人」にハマる
結論から言うと
GTSは“曲がらないだけ”のクラブではなく「しっかりローテーション出来るクラブ」
最近主流の10K(高慣性モーメント)ドライバーは
- 曲がらない
- ミスに強い
というメリットがありますが、
スピンが増える・球が弱くなる人も多い
なぜ10Kドライバーが合わない人がいるのか?
現場でフィッティングしていて多いのがこれ
- ヘッド後方が重い
→ インパクトでヘッドターンが遅れる
↓ 結果↓
- フェースが上を向く
- ロフトが増える
- スピン量が増える
「ヘッドが返らない・球が滑る・吹ける」
GTSシリーズの特徴
タイトリストは10Kを潰しに来ている
“押し込める設計”
- ロフト通りに当たる
- スピンが適正
- 初速が出る
10K→ローテーションうまく使えない→飛ばない
GTS→ローテーションうまく使える→飛ぶ
前作との違い
一番変わった点:ポリマー(樹脂とカーボンの混合)量が増大しました。
GTシリーズはクラウン部分がポリマーにした事で余剰重量を
適切に配分し打点ミスに強い適度なやさしさによりヒットしました。
今回そのポリマーをソール部分まで増大。
余剰重量を前作よりも生み出す事が出来たので色々と工夫出来るようになった。
というのが今回のGTSシリーズの大きな進化ポイントです。
なぜ10Kを潰しに来ていると思うのか?
それは余剰重量の使い方が他メーカーと違うからです。
例えば慣性モーメントを徹底的に追及している「PING」
PINGはヘッド後方に余剰重量の割合を大きく割いています。
その方が物理的に打点ブレに強くなるからです。
つまりそもそも芯に当たらないボトム層のアマチュアを
ターゲットに商品開発をしています。
一方タイトリストはというと
彼らはプロに使われるクラブは品質が高い証明だと
言っており、まずはプロ目線で商品開発をしています。
プロは基本的に芯を外しません。
よってヘッド後方が重たく鈍感なクラブよりも
自分のフィーリング通り動いてくれるクラブの方が
やさしいと感じるので
(メーカーが実際にそう言っている事、
プロがの使用率でタイトリストが一番高いというのが根拠です。)
タイトリストはヘッド前方にも重量を多く配置しています。
(重心が浅くなると芯は狭くヘッドは小回りが利くように、
重心が深くなると芯は広くヘッドは小回りが利かなくなります)
タイトリストは熱意あるゴルファーをターゲットに
練習をして芯を外さなくなる→それならタイトリストを使うべきでしょ。
だって練習をめちゃくちゃしているプロが
我々のクラブを評価しているんだから
慣性モーメントなんて高すぎても邪魔なだけだよ。
と考えていると思うわけです。(あくまで私が彼らと話している感覚ですが)
つまり10Kなど慣性モーメントが大きいクラブが市場に溢れる中で
逆に慣性モーメントが少ない(適正)なクラブを展開してシェアを伸ばしています。
GTS2・GTS3・GTS4の違い【結論早見表】
| モデル | 特徴 | おすすめタイプ |
|---|---|---|
| GTS2 | バランス型・安定 | 迷ったらこれ |
| GTS3 | 操作性・つかまり調整 | フェードヒッター |
| GTS4 | 低スピン・強弾道 | 強振系・上級者 |
① GTS2|迷ったらこれ(バランス最強)
安定×操作性のバランス型
特徴
- 直進性あり
- 操作性も残る
- 重すぎない
10Kほど鈍くないのがポイント
店長コメント
前後ウェイト調整が優秀。
今作から前方に11g、後方に5gのウエイトを配置(標準は前が重い)
後方に11g持ってくると優しいクラブへ
前重心にすると
→ ヘッドがブレず「押し込める」
後重心にすると
→慣性モーメントUPにより
芯の幅が増加に打点ミスが軽減(これが絶妙な塩梅)
10Kのようにフェースが返らないまではいかない仕様に
こんな人におすすめ
✔ とにかく安定させたい
✔ でも操作もしたい
✔ 10Kが重く感じた
② GTS3|操作性重視(球を操る人向け)
フェースを左に向けやすい
店長コメント ※実際のフィッティング例
早速ですがGTSを買い替えようとしているお客様をフィッティング
現状GT3を使用されていてスピン量に悩まれている方
結論GTS3に決定
フェードヒッターでつかまったフェードを打ちたいが
・右プッシュしてスライス
・スピン増えて飛ばない
そんな悩みを持っている方でGTSを試打された
GT2→フェース角 +2°(開き)→プッシュスライス
↓
GTS3に変更 −2°(閉じ)→つかまったフェードへ
さらに
平均スピン量
→ 3000rpm → 2500rpm以下
そして前作からの違いはGTS2よりもGTS3の方が大きいです。
これはフィッティングしたお客様のデータを見ている時の肌感覚と反応です。
出玉がGT3よりもGTS3の方がばらつきません。
前述したとおりポリマーが増えた結果、打点ブレに強くなり
安心して打っていけるモデルに進化していると言えます。
特徴
- フェース操作しやすい
- 左に向けやすい
- 強いフェードが打てる
こんな人におすすめ
✔ フェードヒッター
✔ 操作したい
✔ 左を消したい
③ GTS4|低スピン強弾道(叩きたい人向け)
ディープフェースの強打系
特徴
- スピンが減る
- 強い弾道
- 構えやすい(洋ナシ形状)
店長コメント
「デカヘッド苦手」な人に刺さる
今でも大きなヘッドが苦手という方は多いですね
特にパーシモン、メタルの頃からやっている方なんて構えにくいったらありゃしない
って感じじゃないでしょうか?
そんな方にはGTS4はめちゃくちゃ構えやすいです。
こんな人におすすめ
✔ ヘッドスピード速い
✔ 吹け上がる
✔ 強く叩きたい
余談ですが
前作のGT4は本当に誰も使ってませんでした。
まあ難しいというかあそこまで低スピンにしなくてもみたいな感じでしたね。(笑)
そこで今回のGTS4は「TSI3」と同じ金型を使用しています。
USPGAツアーの選手でもいまだにTSI3を使用している選手が
多くタイトリストとしてはそこの人達にGTSを使ってほしい。
じゃあ4が売れないならTSI3と同じ形にしちゃえば
使ってくれるじゃね?ということで4という名の3が出来た訳です。
結局どれ選べばいい?
ここだけ見ればOK
店長の結論
ここめちゃ大事です
クラブはスイングに合わせるもの
多くの人は
❌ スイングを変えようとする
でも実際は
クラブを自身に合わせるのが一番手っ取り早い
(昔ながらの手のローテーションを多く使う方は特に・・・)
GTSシリーズは
- 操作性
- つかまり
- スピン量
このズレを修正できるクラブ
まとめ
GTSシリーズは
10Kが合わない人の救世主
選び方はシンプル
- 安定 → GTS2
- 操作 → GTS3
- 小ぶりなヘッド好き → GTS4
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